
グッドデザイン賞

グッドデザイン賞は、1957年に通商産業省(現・経済産業省)によって創設されたグッドデザイン商品選定制度(Gマーク制度)を母体とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。
現在は公益財団法人日本デザイン振興会が運営し、グッドデザイン賞の受賞を示すGマークにより”デザインの良さ”を推奨し、社会とデザインのコミュニケーションを図っています。
東洋佐々木ガラスは、第1回グッドデザイン賞(1957年)での受賞をはじめとして、その歴史とともに、およそ300アイテムにもおよぶグッドデザイン受賞品を生み出してきました。そして、現在も多くのグッドデザイン賞やロングライフデザイン賞の受賞品を製造・販売しています。
これからもグッドデザイン賞を通じて、社会に優れたデザインを提供し、生活者の共感を得られる商品づくりに取り組んでまいります。

受賞歴
2019年
ルフレ

2017年
フィーノ

2017年
グラッセ

2015年
掌 たなごころ

2014年
ポッテ

2014年
キッチンデリ

2012年
スリール

2010年
マイデリカ
漬け物 小出し用キーパー

2009年
パローネ

2009年
ディアマン

2008年
オーディン

2006年
高瀬川

2006年
ニューリオート

2006年
ウォーターバリエーション

2005年
フィヨルド

2002年
漬け上手
わが家のかくし味
フルーツシロップびん
果実酒小出し用ポット

1983年
モダンリビング・
アクセント

1982年
灰皿

1976年
パブ

1974年
HSスタックタンブラー

1963年
なぎさ
